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延納
合格ストーリーの件数
留学・海外研修
SGH指定
SSH指定
バカロレア
宗教教育
沿革
1977年創立。2003年度よりエンカレッジスクールに移行。普通科
公立
共学校
東京女子体育大学、東京学芸大学教職大学院と高大連携。
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主な大学合格状況(既卒生含む)
東洋大、国士舘大、杏林大、明星大、拓殖大、多摩大、麻布大、他。指定校推薦
杏林大、明星大、帝京科学大、城西大、東京福祉大、駿河台大、他。207名
大学:26名 短大:9名 専門学校:76名 就職:73名 その他:23名
受験の特徴
近年前期の実質倍率(男女計)は2018年の1.42倍から2019~2022年に1.2~1.3倍前後と緩和し、2023年には全員合格の1.00倍に。しかし2024年は反動で応募者(男女計)がかなり増え1.34倍(男女計)まで盛り返した。通信制高校から受験生の流入があったか。学力検査/試験科目・配点・時間
調査書 400点 **観点別学習状況の評価を用いて得点化 個人面接 500点 *2分程度の自己PRスピーチを含む 小論文 300点併願校
区分 | 東京都 | |
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挑戦校 | 日体大桜華、大東学園、堀越、フェリシア、科学技術学園、東野 |
合格偏差値
男 | 女 | |
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80% | ||
60% |
2024年応募状況
区分 | 募集数 | 応募数 | 受検数 | 合格数 | 応募倍率 | 実質倍率 | |
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推薦:普通科 | 72 | 193 | - | 72 | 2.68 | - | |
前期:普通科 | 136 | 184 | 182 | 136 | 1.35 | 1.34 |
0
300点
600点 *2分程度の自己PRスピーチを含む
200点
カリキュラム
2名担任制(1年次)で1クラス最大35名。国語で少人数授業数英で習熟度別授業を取り入れる。②特色ある授業として「ベーシック」という独自科目を設置。「ベーシックI」(1年次)は自分のペースに合わせて国数英とPCを基礎から学習し、中学でつまずいた部分を学び直す。「ベーシックⅡ」(1~3年次)では各教科の基礎基本の学習を朝の30分授業のうちの20分間で実施。残りの10分は1日の予定や身だしなみを確認するセルフマネジメントを行う。教育方針
①学び直しをしたいと考えている生徒を励まし、自信を与え潜在能力を伸ばすことを目的する。生徒一人ひとりに対して丁寧に、親身になってとことん応援する。②オリジナルで作成した手帳を活用。社会で必要な自己管理能力やマナー、態度を身につける。③ICT教材を多く活用し、スマートスクール端末を文具のように日常的に活用できる力の育成をめざす。進路指導
1年次は校外学習や適性検査などで進学・就職について調査・探究し、2年次のインターンシップなどで進路を絞っていく。3年次には履歴書・面接指導などを行う。3年間かけた段階的かつ組織的な指導で、進路実現率100%をめざす。なし
なし
なし
なし
行事
体育大会オリオン祭(文化祭)、合唱コンクール、修学旅行などがある。クラブ活動
全員が加入するよう指導する。和太鼓部や吹奏楽部、写真部、弓道部、ハンドボール部など、26種がある。施設内容
太陽光を多く取り入れられる造りの校舎。図書館、スポーツ施設も充実。見学可能なイベント
文化祭、説明会、体験授業、授業公開、見学会なし
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東京都
アキルダイコウトウガッコウ
あきる野市平沢153−4
https://www.metro.ed.jp/akirudai-h/
普通科
300点
600点 *2分程度の自己PRスピーチを含む
200点
207名
大学:26名 短大:9名 専門学校:76名 就職:73名 その他:23名