基本情報

1 世界の中の日本人としてのアイデンテイテイを持って国際社会を担う人材を育成する。 2 確かな学力を身につけ、物事を論理的に考える姿勢、まとめて表現する力を培う。

4年次でニュージーランドでホームステイ（約2週間、希望者）

図書館パソコン室

運動部は弓道、剣道、サッカー、硬式テニスなど12部。文化部は演劇、写真、吹奏楽、創作、フィールドワークなど。

①入試日程 出願期間1/9・1/15、試験日2/3、合格発表日2/9、手続締切日2/10 ※出願は郵送（上記期間に目黒郵便局に必着（郵便局留））。※合格発表は掲示とHPで行う。

②募集人員 160名（男子80名、女子80名）

③試験科目 適性検査Ⅰ（200点・45分）、Ⅱ（500点・45分）

④面接 行わない

⑤報告書 本校で配布したもの、またはHPからダウンロードしたデータを使用。

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 中1終了まで：合計238,300円 （2019年度）※教材費（50,000円）等、給食費（60,800円）、制服代、指定品代など。 ※詳細は学校にお問い合わせください。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 2018年 男子：応募者368、受験者351、合格者80、競争率4.4 女子：応募者563、受験者527、合格者80、競争率6.6 2019年 男子：応募者378、受験者361、合格者80、競争率4.5 女子：応募者598、受験者555、合格者80、競争率6.9 2020年 男子：応募者389、受験者375、合格者80、競争率4.7 女子：応募者568、受験者568、合格者80、競争率6.8

①系列高校特徴と進学条件 ＜後期課程の特徴＞ ・前期課程同様、コミュニケーション能力の育成を重視し、4年次からドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語など、第二外国語も選択できる。 さらに6年次で自由選択科目を設置。古典Ｂ（理系）、数学Ⅰ・Ⅱ（センター）、小論文演習などの入試対策講座や「フードデザイン」など20講座ある。5年次では学びの集大成として、研究論文（5,000字）を作成。 自分で課題を設定、検証し、1年間かけて作成する。

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業数151、大学129、短大0、専門1、就職0、ほか21

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 非公表

⑤大学合格実績 （現役）東京大7、京都大2、一橋大5、東京工業大7、北海道大1、東北大1、大阪大2、九州大1、千葉大1、東京外国語大2、東京学芸大3、東京農工大2、横浜国立大4、電気通信大1、首都大学東京6、横浜市立大1、神奈川県立保険福祉大1、慶応義塾大26、早稲田大59、上智大20、国際基督教大2、東京理科大26、明治大60、青山学院大22、立教大22、中央大10、法政大19、学習院大2、成蹊大4、成城大2、明治学院大7、日本大24、東洋大10、専修大2、駒澤大7、国学院大6、武蔵大6、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要頂：2020年度用は12月1日から学校窓口・学校説明会で配布した（無料）。 入学金：5,650円※後期課程進級時総費用：なし他情報： ・学校独自の災害時対応マニュアルがある。 ・セーフティ教室（薬物・交通ルールなど）を実施している。 ・保護者会：年3回

記念祭（文化祭、9月）は展示や研究発表などを行う。3年次の研修旅行は12月に広島、京都、奈良へ。