基本情報

1　母体校の良き伝統を継承し、「自主・自律・創造の精神Jを養い、国際社会のリーダーとして貢献できる生徒を育成する。 2　6年間の一貫した教育課程と教育計画で学力を定着させ、豊かな人間性を育成する。

高校1年次の8月にオーストラリア語学研修（希望者）

校舎は、太陽光や雨水活用など、自然エネルギーを活かすように工夫されている。 天体ドームも設置。テラス、図書館、視聴覚ホール、食堂、全面人工芝のグラウンド、全天候型テニスコート(6面)などがある。

ラグビー、陸上、バトミントン、水泳など。文化部は吹奏楽部、合唱、演劇など。

①入試日程 出願期間1/9～1/15、試験日2/3、合格発表日2/9、手続締切日2/10 ※出願は郵送（上記期間に目黒郵便局に必着（郵便局留））。※合格発表は掲示とHPで行う。

②募集人員 120名（男子60名、女子60名）

③試験科目 適性検査Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ（各100点・各45分）

④面接 行わない

⑤報告書 本校で配布したもの、またはHPからダウンロードしたデータを使用。

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 中1終了まで：合計264,240円 ※詳細は学校にお問い合わせください。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 2018年 男子：応募者426、受験者413、合格者60、競争率6.9 女子：応募者426、受験者403、合格者60、競争率6.7 2019年 男子：応募者375、受験者361、合格者60、競争率6.0 女子：応募者394、受験者369、合格者60、競争率6.2 2020年 男子：応募者306、受験者295、合格者60、競争率4.9 女子：応募者405、受験者387、合格者60、競争率6.5

①系列高校特徴と進学条件 ・中学を卒業すれば大泉高校に進学できる。 ・2020年の高校募集は普通科男女78名。 ・1年次は5クラス。高校入学生とは1年次から混合クラス。附属中との継続性を重視し、内容を精選したカリキュラムを組む。国公立大受験に対応。今年度は東京都の「知的探求イノベーター推進校」「英語教育推進校」等に指定された。

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業数194、大学106、短大0、専門1、就職0、ほか87

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 早稲田大4、東京理科大2、法政大1、首都大学東京1、明治薬科大1、ほか。

⑤大学合格実績 （現役）一橋大6、東京工業大2、東北大2、岡山大1、埼玉大3、お茶の水女子大1、東京学芸大2、東京農工大1、横浜国立大1、電気通信大1、首都大学東京5、東京海洋大1、国立看護大学校1、防衛大学校1、慶応義塾大4、早稲田大25、上智大3、国際基督教大2、東京理科大13、明治大32、青山学院大12、立教大23、中央大13、法政大25、学習院大6、成蹊大11、成城大8、明治学院大7、日本大18、東洋大20、専修大2、、駒澤大4、芝浦工業大3、獨協大3、津田塾大3、東京女子大10、日本女子大7、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要頂：2020年度用は11月23日から学校窓口・学校説明会で配布した（無料）。 入学金：5,650円※高校進学時総費用：なし他情報： ・スクールカウンセラーを活用し、1年生全員に面談。対応が必要な生徒の早期発見に努める。 ・保護者会：年1回

体育祭（5月）、文化祭（9月）、合唱コンクール（2月）は中高合同で実施。