基本情報

1　高い知性と豊かな人間性をそなえ、心身ともに健全な、次陛代を担う人材の育成を目指す。 2　教科学習では、基礎・基本の確実な定着を図り、科学・論理的思考力、表現コミュニケーションカ、社会生活実践力を育てる。

4年次でオーストラリアへ海外研修（希望者）。

陸上競技、バスケットボールクラシックギター、コーラス、茶道など

①入試日程 出願期間1/8・1/10、試験日2/3、合格発表日2/10、手続締切日2/12 ※出願は郵送（簡易書留、消印有効）。※合格発表は掲示とHPで行う。

②募集人員 160名（男子80名、女子80名）

③試験科目 適性検査Ⅰ・Ⅱ（各45分）、グループ活動による検査（1グループ40分）

④面接 行わない

⑤報告書 小学校校長作成の報告書

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 入学手続時：入学金5,650円 中1終了まで：合計222,974円 （2019年度）※副教材費（60,524円）、学年費（64,000円）、制服代、指定品代等。女子は220,974円。 ※詳細は学校にお問い合わせください。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 2018年 男子：応募者600、受験者588、合格者80、競争率7.4 女子：応募者683、受験者654、合格者80、競争率8.2 2019年 男子：応募者587、受験者569、合格者80、競争率7.1 女子：応募者688、受験者659、合格者80、競争率8.2 2020年 男子：応募者550、受験者534、合格者80、競争率6.7 女子：応募者595、受験者567、合格者80、競争率7.1

①系列高校特徴と進学条件 ＜後期課程の特徴＞ ・後期課程は単位制。100分授業×3＋50分授業×1を基本とした弾力的運用を行う。5年次から自由選択科目を設け、生徒はそれぞれの進路に応じた時間割が可能になる。 長期休業中には、授業の復習や発展的な内容の講座を開講している。 ・前期課程の総合的な学習の時間「キャリアプランニング」をベースに、後期課程でもキャリア教育は充実している。「自己発見チャレンジ（課題探究）」・「分野別学問研究・学部学科研究」（3・5年）、「外部講師による出張講義（特別土曜講座）」、進路ガイダンス、各種模擬試験、進路等各種講演会などを開催。

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業数147、大学124、短大1、専門1、就職0、ほか21

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 なし

⑤大学合格実績 （現役）東京大3、京都大1、一橋大1、東京工業大4、北海道大2、東北大2、九州大2、筑波大2、千葉大1、お茶の水女子大3、東京医科歯科大2、東京外国語大3、東京学芸大2、東京農工大1、東京芸術大1、横浜国立大9、電気通信大1、首都大学東京11、横浜市立大4、東京海洋大1、神奈川県立保険福祉大2、都留文科大1、金沢大1、福井大1、山口大1、慶応義塾大14、早稲田大31、上智大10、東京理科大21、明治大38、青山学院大14、立教大14、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要頂：2020年度用は11月上旬から志願説明会・学校窓口で配布（無料）。希望者には郵送した（送料250円）。封書で申し込む。 入学金：5,650円総費用：なし他情報： ・学校独自の災害対応マニュアルがあり、緊急時等、保護者へメールを一斉配信する連絡体制をとる。 ・後期課程進級時の入学金は不要。 ・保護者会：年2～3回

蒼碧祭は文化・体育部門があり、文化部門では、学習の成果発表や展示、部活動の発表など。芸術祭は合唱・展示部門があり、合唱部門ではクラス全員で合唱。