基本情報

1　教育理念は「知性、自主自立、創造」。 2　教育目標は、学びへの飽くなき探求心を持つ人材、自ら考え、自ら行動する力、未来を切り拓く力を育成。

図書館(約3万冊蔵書)、LL教室、プラネタリウム、南高ホール、ギャラリー、総合体育館。トレーニングルーム、野球場、南武館(柔道場)、食堂など。

男女ソフトテニス、男女バレーボール、陸上競技、サッカー、野球、ハンドボールなど。文化部は演劇、弦楽、茶道など。

①入試日程 出願期間1/7～1/9、試験日2/3、合格発表日2/10、手続締切日2/11 ※学区は横浜市内全域。ただし、市外からも募集人員の30％（48名）を上限として入学を許可。 ※出願は郵送（簡易書留、消印有効）。※合格発表は掲示とHPで行う。

②募集人員 160名（男女おおむね各80名）

③試験科目 適性検査Ⅰ・Ⅱ（各200点、各45分）

④面接 行わない

⑤報告書 小学校校長作成の調査書

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 中1終了まで：合計177,430円 ※校外学習費、制服代、副教材費など。※詳細は学校にお問い合わせください。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 2018年 男子：応募者352、受験者342、合格者70、競争率4.9 女子：応募者503、受験者483、合格者90、競争率5.4 2019年 男子：応募者348、受験者330、合格者76、競争率4.3 女子：応募者473、受験者451、合格者84、競争率5.4 2020年 男子：応募者328、受験者321、合格者71、競争率4.5 女子：応募者499、受験者468、合格者89、競争率5.3

①系列高校特徴と進学条件 ・中学を卒業すれば南高校に進学できる。 ・2020年の高校募集は普通科男女38名。 ・横浜市教育委員会指定進学指導重点校。1・2年次では、最小限の選択科目を除き、全員が、文系・理系に偏ることなく教養科目を学ぶ。1年次は英語・数学・国語を毎日学習。2・3年次には、国公立大学が実施する個別学力検査や私立大学入試に対応するため、自由選択科目を設置。3年次は文系・理系に分かれる。

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業数190、大学151、短大1、専門5、就職1、ほか32

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 なし

⑤大学合格実績 （現役）東京大7、京都大1、一橋大1、東京工業大2、北海道大2、東北大1、大阪大2、筑波大1、千葉大3、東京医科歯科大1、東京外国語大1、東京学芸大2、東京農工大1、横浜国立大12、電気通信大3、東京海洋大2、長崎大1、国際教養大2、首都大学東京3、横浜市立大13、神奈川県立保険福祉大2、防衛医科大学校1、慶応義塾大18、早稲田大44、上智大8、国際基督教大1、東京理科大32、明治大63、青山学院大19、立教大32、中央大27、法政大39、学習院大8、成蹊大1、成城大4、明治学院大22、日本大25、神奈川大15、芝浦工業大18、日本女子大19、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要頂：2020年度用は11月2日から志願者説明会・学校窓口などで配布した（無料）。 入学金：5,650円総費用：なし他情報： ・緊急時等、保護者へメールを一斉配信する連絡体制をとり、学校独自の災害時対応マニュアルや非常時の備蓄品などが整っている。 ・保護者会：年に複数回

南高祭は、体育祭の部（5月）、舞台の部・展示の部（9月）に分かれ、ともに中高合同で実施（展示の部のみ公開）。