Wizpace塾長あいさつ

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教室長インタビュー

学習管理塾Wizpace創業者

Wizpace塾長あいさつ1

こんにちは! 数ある学習塾の中から、当塾『学習管理塾Wizpace』をご覧くださり、ありがとうございます!

私は、塾長の保高と申します。

千葉大学教育学部在籍時に当塾を設立いたしました。 ※創業理念は別記事にて掲載しておりますので、そちらをご覧いただくか、資料請求からお求めください。

お堅いお話は別の記事でしゃべっているので、ここでは簡単に私の人物像を知っていただければと思います。

生い立ちから当塾設立に至るまでの想いを時系列でサッと書いていきますね。

私の出身地は、長野県松本市です。 生まれは日本ですが、小学生の時、アメリカ合衆国に住んでいた時期もありました。 現地の小学校を卒業し(小学5年生で卒業)、日本に帰って来てから半年後くらいにまた卒業したので、小学校を二度卒業するという変わった経験をしています。

中学生のときは、部活動のバスケットボールに打ち込んでいました。 内気で恥ずかしがりの性格でしたが、3年生のときには、なぜか生徒会長を務めることになりました。 一学年上の兄が生徒会長だったので、その跡を継いだ感じです。 今となってはとてもいい経験になったと思いますが、当時は本当にプレッシャーで押しつぶされそうでした(笑)

中学校卒業後は、松本深志高校に進学しました。 県内トップ校だったので高校受験の壁はとても高かったものの、母子家庭で経済的に塾には通えなかったので、自力で勉強してなんとか合格を勝ち取りました。 「塾に通わず」と言っていますが、細かく述べると、受験の数週間前に、近所にできた『八木塾』という小さな個人塾の塾長と知り合い、お金も払わずに自習室だけ利用させてもらっていました。 (その塾は今では松本市にいくつもの教室を構える大きな塾に成長しています。)

この高校受験の経験が私の中で大きな価値を持ち、当塾設立の主軸となっています。 ”教わる”ことが大事なのではなくて、『自力で効果的に勉強する』ことが大事だということを体現していますね。

私は教師になりたかったので、大学は、小学校英語教育の先駆けである千葉大学教育学部に進学しました。

転機となったのは、とある人物との出会いです。 中学生専門の学習塾FOCUSの塾長です。

大学1年生の夏、開校したばかりの学習塾FOCUSに、私は講師として入塾しました。 (記念すべき一人目の講師です!) そこで中学生に指導しつつ、塾長からは経営を学び、生徒と塾と一緒に成長してきました。 (この塾も今ではいくつもの教室を構える大きな塾に成長しています。)

私自身も中学生の講師として経験値を積み上げてきた一方、塾で教えることの限界も感じるようになりました。 ”教える”だけでは、子どもたちの本質的な成長にはつながらないことを感じ、本当に生徒の成長を導くことのできる場所をつくりたいと思うようになりました。

これが、当塾『学習管理塾Wizpace』設立に至る想いです。

私が教育学部で学んだこと、塾講師としての指導経験、自分が培ってきたものすべてを子どもたちのために捧げています。

大きくステップアップしたい中学生のみんな! ぜひ、Wizpace生の一員として私たちと一緒に頑張りましょう!

※当塾にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいね。 ※資料請求(完全版)だけ、体験だけでも全然OKです!

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