基本情報

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1）生徒一人ひとりの学習や進路等の目標の実現に応え、学力の育成、豊かな人間性や社会性を培い社会的・職業的に自立することをめざした学校づくり

2）ハイレベルな文武両道により、主体性と豊かな人間性を育む

3）一人ひとりの生きる力をたかめる学校教育の推進

4）個性を尊重し、その充分な伸長を期するとともに、将来の志望に応じた適切な指導に努める

スポーツ総合演習室、スポーツ科学実験室(動作解析システム)、ウエイトルーム2室、弓道場,、ゴルフケージ、 自習室、視聴覚室など

ゴルフ部、弓道部が全国大会、陸上競技部が関東大会出場。野球部、サッカー部、バスケット部、 ソフトテニス部なども県大会上位で活と活躍。吹奏楽部、書道部、演劇部、クッキング部、軽音楽部などが熱心に活動中。

5月の闘魂祭(体育祭)と10月の若楓祭(文化祭)が二大イベント。闘魂祭では競技・応援演技と熱戦。若楓祭は展示やステージ発表など大いに盛りあがる。 3月の武道大会は男子・柔道、女子・剣道によるクラス対抗戦を行う。2年修学旅行は11月に広島・関西方面を訪れる。

3学期制、52分授業・6時限授業。普通料では1年次の数学や全学年の英語で習熟度別授業を導入し、理解を深める。2年次から文系・理系に分け、文系は国語・社会・英語、理系は数学・理科に重点をおく。スポーツ料ではスポーツ概論などでスポーツを科学的に考察する力を育成し、専攻実技で技能を磨く。また「スポーツ総合演習」や3年間の集大成を発表する「卒業研究」が特徴的。3年次は文系・理系別の授業で、体育系のほか文理・医療福祉系などの進路にも対応。スキー・キャンプ辺(水泳)実習も行う。

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①入試日程 出願期間1/28～2/1（直接提出）、検査日2/15（学力検査）・2/16（面接）、合格発表日3/1午前9時～3/2午後6時、手続締切日3/1～3/2 ※①願書は、原則として在籍校から一括して郵送、または直接提出。郵送の場合、1/25～1/27の間に必着。②スポーツ科学科はスポーツ科学科実技検査選択種目提出用紙を願書と一緒に提出③合格発表はWebサイトにて確認、合格者のみ来校。④志願校変更期間は2/4～2/8午前9時～正午、午後1時～午後4時、2/8は午前9時～正午。

②募集人員 一般：男女200名

③試験科目 一般：調査書、学力検査5教科500点、面接 (第1次選考／評定4:学力検査4:面接2）(第2次選考／学力検査8:面接2） スポーツ科学科：調査書、学力検査5教科500点、面接、特色検査（実技：共通種目・選択種目)　 (第1次選考／評定4:学力検査4:面接2:特色4）(第2次選考／学力検査8:面接2特色4）

④面接 共通：個人面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円(全日制) ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 授業料：118,800円(年額) ※授業料は2回分納、ほかに修学旅行積立金、生徒会費等の学校徴収金などがある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 2018年普通：応募者241、受検者240、合格者238、競争率1.01 2019年普通：応募者247、受検者246、合格者238、競争率1.03 2020年普通：応募者231、受検者230、合格者230、競争率1.00

普通科・スポーツ科学科とも低倍率が続いている。学力検査は210点を確実に。

①付属／系列大学特徴と進学条件 -

②卒業生の進路進学情報 卒業生数271、大学104、短大31、専門74、就職43、ほか19

③付属／系列大学・短大への進学状況 -

④指定校推薦がある大学 駒澤大、東海大、帝京大、神奈川大、玉川大、桜美林大、関東学院大 ほか。

⑤大学合格実績 （現役）法政大1、駒澤大1、文教大4、神奈川大10、玉川大3、東海大8、帝京大2、国士舘大4、桜美林大5、関東学院大7 ほか。

⑥卒業生の就職状況 日本ロジステイック、日本発条、オギノバン、厚本国際観光、協和医科器械ほか

募集要頂：-

保護者会：-

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：入学料の納付が経済的に困難な家庭については、入学料を免除又は2分の1減額する制度があります。