同志社国際高等学校

特徴

私立

共学校

３学期制

キリスト系

大学付属

５科目入試

指定校推薦枠

体育祭

文化祭

修学旅行

従来型入試形式

帰国生受入

携帯電話持込

転入生受け入れ

留学制度

トレーニングルーム

図書館

食堂

体育館

寮

路線名: 近鉄京都線最寄駅: 興戸駅最寄駅からのアクセス:

昭和55年、「帰国生徒受け入れ専門校」として開校。

建学の精神「一国の良心というべき人々の育成」を受け継ぎ、国際社会のなかで飛躍できる有為の人物を育成。広い知識・深い知性とともに、個性の伸長をめざしています。

新島記念講堂、コミュニケーション・センター（食堂、図書館、コンピュータ教室、視聴覚教室など）、体育館、グラウンド、部室棟、トレーニングルームなど。

3学期制。毎朝の礼拝と聖書の授業（週1時間）、宗教行事や学生生活の全般を通じて、キリスト教を基本にすえた人間の形成をめざしています。全校生徒の3分の2が海外での生活経験のある帰国生徒。ホームルームは、

目標偏差値（合格可能性80％）併願：国内一般65 専願：国内一般63

①入試日程入試：出願期間1／18～1／27、試験日2／10、合格発表日2／11、手続締切日3月中旬 ※出願は郵送または持参。※合格発表は本校での掲示、およびホームページ上で発表。

③付属／系列大学・短大への進学状況 2020年度は同志社大へ245名、同志社女子大6名合格。

募集要頂：学校ホームページに公開。また、各種学校説明会にて配布。請求で郵送も可能。

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