基本情報

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1.知育・徳育・体育の均衡のとれた人間を養成する。

2.誠実で努力を継続できる人間を育てる。

3.広い視野を持ち、深い教養を身につけた人間を育てる。

荒川河川敷に専用グラウンドがあり、部活などで利用する。生徒ホール（兼食堂）、多目的ホール、ITルーム、図書館、体育館（兼講堂）、トレーニングルーム、など。

体育系14部、文化系10部。陸上競技部は全国大会、バドミントン部、囲碁部は関東大会出場。野球部、吹奏楽部なども上位入賞している。

8月に自然体験学校（1年次）を実施。体育祭は6月、文化祭（錦城祭）は10月。2年次の1月に修学旅行(イギリス、イタリア、アメリカ、沖縄から選択)。ほかに芸術鑑賞、マラソン大会、スキー教室(希望者)など。

3学期制、50分授業×6時限。1年次はコース分けをせず、英語・数学・国語の基礎を固める。特に、英語・数学は少人数で習熟度別授業を行う。2年次からは、文系・理系の2コースに分かれ、文系・理系ともに特進クラスを設置。3年次には、少人数による多彩な選択講座を開講し、多様な生徒の進路希望に対応している。また、全学年とも放課後には平常課外授業を実施し、より高いレベルの授業を行っている。

①入試日程 推薦A：出願期間1/15・/16、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日1/25 推薦B：出願期間1/15・1/16、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日　公立発表翌日 一般：出願期間1/25～2/4、試験日2/10または2/11、合格発表日　各試験翌日、手続締切日2/13 ※①推薦入試は、A推薦(単願)B推薦(併願、千葉埼玉県生など)がある。一般の2月10日入試は学業奨学生試験を兼ねる。②出願は郵送のみ(消印有効)。③合格発表は速達郵便で行う。①推薦一般併願者の手続締切日は東京3月4日、神奈川3月3日、千葉3月9日、埼玉3月10日14時まで。

②募集人員 推薦：男女100名 一般：男女140名

③試験科目 推薦：作文（Aのみ、400～600字・40分）、適性検査（Bのみ、英・数・国、マークシート式、各科50点、各30分） 一般：英・数・国(マークシート式、各科100点・各50分)、

④面接 推薦・一般：個別面接(先生1名と5～10分)。

⑤報告書 必要

⑥受験料 20,000円

⑦納入金 1,065,000円 ＜内訳＞ 入学手続時：320,000円（入学金210,000円、施設費110,000円） 高1終了まで：合計745,000円（授業料348,000円、施設費120,000その他277,000円） (※1)授業料は3回分納。(※2)施設設備維持費を含む。(※3)学級費、旅行積立金実験実習費、冷暖房費など。※ほかに制服代(男子64,080円、女子71,010円)とバッグ(男女各8,400円)などが必要。

・当該年度入試合格最低点 B推薦男子72点、女子65点、一般2月10日180点、2月11日190点。

・入試競争率 2019年 推薦A：応募者174、受験者174、合格者174、競争率1.0 推薦B：応募者39、受験者38、合格者38、競争率1.0 一般：応募者549、受験者525、合格者475、競争率1.1 2020年 推薦A：応募者215、受験者215、合格者214、競争率1.0 推薦B：応募者26、受験者25、合格者25、競争率1.0 一般：応募者496、受験者477、合格者431、競争率1.1

A推薦の作文は3つの課題から1題選択。一般入試には第一志望と併願優遇制度がある。基準は、第一志望はA推薦と、併願優遇はB推薦と同じ。学業奨学生(若干名)には1年開の授業料相当額を給付。基準は、2月10日一般入試(奨学生入試を兼ねる)の上位5%以内の者など。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数231、大学155、短大4、専門40、就職3、ほか29

③系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 日本大、東洋大、専修大、駒澤大、國學院大、ほか。

⑤大学合格実績 （現役）広島大、上智大、東京理科大、立教大、中央大、法政大、学習院大、成蹊大、日本大、東海大、専修大、駒澤大、芝浦工業大、東京都市大、國學院大、獨協大、順天堂大、東邦大、北里大、神田外語大、東京農業大、武蔵野大、神奈川大、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 －

募集要頂：2020年度用は9月1日から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した(送料とも無料)。電話・HPで申し込む。

保護者会：-

入学金：210,000円

総費用：約226万円

他情報：2月10日の一般入試の上位5%は学業奨学生。推薦入試合格者も学業奨学生試験を受験料なしで受けられる。