基本情報

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「自立と共生」を掲げる。自立とは「自己肯定感を背景とした主体性自ら考え自ら伸びていく力」,共生とは「仲間と切磋琢磨する精神他者を敬い多様性を受容する心」を意味する。

2018年新校舎完成IT環境も整うAL室,質問に応じる教員室前ホール,カフェラウンジ,ロッカーラウンジ,人工芝グラウンド,トレーニングルームなど。

運動部13部、文科部20部、同好会・サークル9。加入率80％超。野球、バドミントン、バレーボール、ダンス、吹奏楽、軽音楽、アニメ・漫画・声優、アトラクション、理工学、ガーデニング、競技かるたなどがある。

9月の虹色祭（文化祭）は、各コース独自の展示や催物、バザーなどで盛り上がる。ほかに体育祭(非公開)、ミュージカル鑑賞、テーブルマナー(3年次)、社会人講演など。修学旅行(2年次・10月)は海外。

3学期制、50分×6時限。3学期制。国公立・特進の2コース制。1年次のカリキュラムは共通で、2年次以降はそれぞれ文系・理系(数理)のコースに分かれ、4コースとなる。国公立コースは国公立大への進学に備え、幅広く高い学力をつけるカリキュラムを組む。特進コースは、演習中心の授業で確実に実力を養成していく。自学自習の習慣を育てる放課後学習や数多くの進学講座、長期休暇中の講習や勉強合宿を通じて、その場限りではない本物の学力を養成する。

2年次の修学旅行はヨーロッパ・シンガポール・台湾から選択。希望制のオーストラリア短期留学,希望選抜制のニュージーランド中期留学を1・2年次に実施する。

①入試日程 推薦：出願期間1/15～1/18、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日1/24 一般：出願期間1/25～1/30、試験日2/10・2/12・2/13、合格発表日2/14、手続締切日2/17 ※①出願はインターネットのみ。②一般入試は2月10日・12日・13日からいずれかまたは複数日を選択受験可。③合格発表はHPで行う。④一般入試併願者(都内生・神奈川県生)の手続締切日は3月4日、一般入試併願者(都内生・神奈川県生以外)は3月7日。

②募集人員 推薦：普通科（共）国公立10名、特進10名 一般：普通科（共）国公立80名、特進225名（併願優遇含む）

③試験科目 推薦：－ 一般：英（リスニングあり）・数・国（各科100点・各60分）

④面接 推薦・一般：個別面接（先生1名と約5分）

⑤報告書 推薦書（推薦のみ）、調査書（一般のみ）

⑥受験料 22,000円

⑦納入金 856,600円 ＜内訳＞ 入学手続時：428,000円（入学金270,000円、施設設備費132,000円、PTA入会費等） 高1終了まで：授業料408,000円（※1）、その他46,600円（※2） (※1)授業料は4回分納。（※2)PTA会費、生徒会費などを含む。(※3)施設設備費、PTA入会金等を含む。※ほかに制服・指定品代約140000円、教科書・副教材費・修学旅行積立金(150,000～350,000円)なども必要。

・当該年度入試合格最低点 国公立200点、特進170点(300点満点)

・入試競争率（2020年） 推薦　国公立：応募者34、受験者34、合格者34、競争率1.0 推薦　特進：応募者42、受験者42、合格者42、競争率1.0 一般：応募者1,929、受験者1,686、合格者1,116、競争率1.5

推薦入試は入試相談必須。一般入試は併願優遇制度を利用する場合のみ必要。一般入試は出願時、コースの区分はせず、入試結果によって各コースの合否を発表する。両コースに合格した場合は入学手続時にコースの選択ができる。推薦合格者は2月13日の実カテストを受験する(一般入試も受験の場合は免除）。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数371名、大学320名、短大2名、専修・各種学校10名、就職1名、進学準備・他38名

③系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 東京理科大2、青山学院大1、立教大1、中央大1、ほか。

⑤大学合格実績 京都大、東京工業大、東北大、筑波大、千葉大、埼玉大、東京外国語大、東京学芸大、東京農工大、首都大学東京、慶應義塾大、早稲田大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、中央大、法政大、学習院大、成蹊大、成城大、明治学院大、日本大、東洋大、専修大、駒沢大、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 －

募集要頂：2020年度用は9月下旬より学校説明会や学校の窓口で配布した(無料)。

保護者会：年3回

入学金：270,000円

総費用：約250万円（修学旅行・研修代等は含まない）

他情報：1年次にブリティシュヒルズで語学研修を行う。2年次進級時に、成績によりコース変更可。