基本情報

教育目標は、「社会に貢献するリーダーの育成」 社会を担うリーダーに不可欠な能力として、特に次の3つを重視しています。 1.自己肯定力

3年次の10月、全員参加のニュージーランド。語学研修（1週間）でファームステイを体験。

体育館にはアリーナ、ステージ、柔道場、剣道場、野球部の室内練習場などがそろう。教育施設に、図書室、コンピュータ室などがある。

中高別々に活動。活動を通じて体力を養い、友人や先輩・後輩とのつながりを深めることを目的としている。主に活動は火・木の放課後で、参加率は約97%。

①入試日程 推薦・専願：出願期間11/1～11/29、試験日12/1、合格発表日12/3、手続締切日12/12 適性検査型：出願期間11/1～12/5、試験日12/7、合格発表日12/11、手続締切日2/7 一般1回：出願期間11/18～12/26、試験日1/7、合格発表日1/9、手続締切日1/17 一般2回：出願期間1/9～1/27、試験日1/28、合格発表日1/30、手続締切日2/7 ※出願はインターネット出願。※合格発表はHPで行う。※一般は50,000円以外、2月7日まで入学手続き納入金を延納できる。

②募集人員 男女160名（推薦・専願70名、適性検査40名、一般1回40名・2回10名）

③試験科目 推薦・専願：国・算（各100点・各50分）、適性検査型：適性検査Ⅰ・Ⅱ（各100点・各45分）、一般：国・算・理・社（国・算各100点・各50分、理・社各50点・各30分）、第2回は国・算（各100点・各50分）も選択可

④面接 個別（推薦・専願のみ）

⑤報告書 小学校発行のもの（推薦のみ）

⑥受験料 20,000円

⑦納入金 946,000円 ＜内訳＞ 入学手続時：400,000円（入学金250,000円、施設費150,000円） 中1終了まで：合計546,000円（授業料360,000円、その他186,000円） ※授業料は月納。

・当該年度入試合格最低点 推薦・専願70点、適性検査55点（200点満点） 一般1回130点、2回116点（4科300点満点）

・入試競争率 2019年 推薦・専願：応募者59、受験者59、合格者57、競争率1.0 適性検査：応募者339、受験者338、合格者298、競争率1.1 一般1回：応募者209、受験者208、合格者175、競争率1.2 一般2回：応募者35、受験者35、合格者29、競争率1.2 2020年 推薦・専願：応募者57、受験者57、合格者54、競争率1.1 適性検査：応募者412、受験者412、合格者363、競争率1.1 一般1回：応募者188、受験者186、合格者155、競争率1.2 一般2回：応募者46、受験者45、合格者37、競争率1.2

①系列高校特徴と進学条件 ・中学卒業生は、希望者全員が進学できる。高校1年生に占める内部進学生の割合は17.1％。 ・2020年の高校募集は特進選抜コース、進学選抜コース（プログレス・フロンティア）、内部進学者コースの3コース計600名。 ・高校からの入学生は、特進選抜コースは難関国公立大学を、進学選抜コース（プログレス・フロンティア）は授業数の違いはあるが国公立大・私立大など多様な進路をめざす。 内部進学生は主要3科目の高校課程を2年次に修了し、3年次は大学受験対策を行う。2020年度の募集から入学試験での成績上位者（上限30名）を選択した「Ex(エクセレントクラス)」を設置する。

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数672、大学564、短大4、専門33、就職6、ほか65

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 早稲田大1、上智大1、東京理科大7、ほか。

⑤大学合格実績 （過年度生を含む）東京大1、北海道大1、大阪大1、筑波大10、千葉大1、埼玉大3、東京外国語大1、東京学芸大1、東京農工大1、横浜国立大1、電気通信大2、茨城大33、防衛医科大学校3、慶応義塾大3、早稲田大3、上智大4、東京理科大21、明治大18、青山学院大5、立教大8、中央大33、法政大22、学習院大10、津田塾大1、東京女子大2、日本女子大2、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要頂：2020年度用の入学試験要項は9月から入試説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した。入学金：250,000円総費用：約540万円他情報： ・中高一貫性の高校入学金は不要。 ・転出後の復学はできない。 ・保護者会、年4回

常友祭（文化祭）は11月に中高合同で実施（公開）。