取材日:2016年12月18日
回答者プロフィール 所属大学・氏名:東京大学教養学部文科1類1年 岡野源さん 趣味・はまっていること:料理・FF15 将来の夢:国家公務員 ※中等教育学校は、2019年度より男女共学化されます。(予定)
【回答】 帰国生だったので帰国入試を受けようという話になったのだが、 滞在年数が少なかったため滞在年数を問わなかった 桐蔭学園しか受けることができなかったから。
【回答】 なし
【回答】 小学校6年の5月から
【回答】 洗足池にある
という帰国生入試用の塾
【回答】 特になかった
【回答】 部活(硬式テニス)
【回答】 やはり精神的には大きく成長したと思います。入学当時はとても短気でしたし、そういった部分が改善されて卒業できたので、変われたんだと思います。
【回答】 成績が伸び悩んでいた時期が中学3年の時にあって、「どれだけやってもきっと成績は伸びないんだろうな」と言った感覚に陥ったことがありました。
【回答】 平常時は1日2〜3時間、テスト前は1日5〜7時間
【回答】 とにかく任意参加のプログラムが多いこと。ホームステイでニュージーランドに行けること
【回答】 生物
【回答】 塚本先生(生物)
【回答】 仲がいい人はいいといった感じ。クラス全体ですこぶる仲がいいというわけではない
【回答】 満足度:3
理由:コンテンツには非常に満足していたが、ホームルームクラスが荒れていたため
【回答】 いつもお世話になっていた先生方のインタビューをしてみて、桐蔭の教師の方々はすごく教育に対して向上心を高く持ち、貪欲でいるということを感じました。だからこそ生徒の期待にはできるだけ答えようとしてくれているので、志のある生徒にはいい学校だと思いました。
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